College

サンディエゴ生活2年目突入!必要だった事、必要ではなかった事

昨年6月18日にサンディエゴ空港に降り立ち、私の留学生活が始まりました。1年はあっという間でした。1990年代に高校留学をした経験があり、以前住んでいた隣の町に今回は住むことになったため、あまり真新しい気持ちになることはなかったです。学校の仕組みもある程度理解していたので「何もかも新鮮!」という気持ちにもなることはなかったです。

ただただ、Collegeでの勉強の大変さを最近は痛感しています。到着してすぐの秋学期は難しくない授業を登録していたこともあり、大変さを実感しませんでしたが、春学期からは本格的に専攻に関連した授業をなどを取ると、なんと難しいことでしょう!本当に勉強しないとついていけません。というより、どう勉強してようかわからない状況です。現役の高校生がすぐにCollegeで学ぶのと、20年以上ぶりに学生生活を始めた自分とでは感覚が違うと思うので、勉強しようにも、集中力が持たない、すぐに諦める、どう勉強してよいかわからない。という3重苦です。

必要なこと

数学の勉強

英語の勉強は言うまでもありませんが、大学生になるのであれば数学の勉強は事前にしておきましょう。なぜならば、入学前に私の学校ではプレイスメントテストがあります。(英語、数学)また、入学前に限らず、1年に1回プレイスメントテストを受けることもできます。このテストの結果で登録すべき、授業が決まります。要するにレベル分けされます。私は、中学程度の数学のレベルでしたので、そのレベルの数学の授業を取ることになりました。中国からの留学生には、「そのレベルから始めるのはもっていないわ。」と言われたものの仕方ないですよね。このレベルなんだから。中には稀ですが、強行突破で1つ上のレベルの授業を取る人もいるみたいです。プレイスメントテストで決めた結果で取るべきレベルをsuggestするといったところでしょうか。

だた、私は中学レベルから初めて良かったこともあります。基本的な数学で使う英語が身に付いた点と、素晴らしい教授に出会いました。早く上のレベルになって、その教授が担当しているハイレベルのクラスを取りたいなと思うほどです。

1つ補足をしておくと、編入をしない学生さんは、レベルの高い数学の授業を取る必要はありません。中学から高校1年生レベルで通用すると思います。

積極的な言動と主張

当然のことですが、自分から発言をしないと友達も作れなければ、黙っていると教授たちもあなたは理解している、と思われます。私は、授業で1回は発言をする!というテーマを持って毎回授業に参加しました。もしかして自分だけがわからないのではないか、みんな理解しているのに、質問するのっていいのかな?などは思う必要はありません。結構みんな、とんでもない基本的な質問をしているときもあります。例えば、前のブログのテーマにしましたが、編入に必要なレベルの話を教授がしていると「UCとCSUの違い教えて。」とか、数学の授業では「どういう時に因数分解って使うんですか。」英語の授業では、論文を書く時の基本的なフォーマットを毎回確認する生徒など。いろんな人います。いろんなレベル、考え方、勉強の仕方があるので、自分の発言おかしいかも?などと思わずどんどん発言していきます。

そして、自分の主張をしっかりします。積極的な言動ができれば、大丈夫と思いますが、YES,NOをはっきり言わない、理解できた、できていなを曖昧にしてしまう、質問があるのか、ただ何かを言いたいだけなのか、など何を主張したいのかはっきりさせることが重要です。YES,NOで聞かれる質問にはまず、YES,NOで答えるようにする。最初にツラツラ話をするよりも、先に自分の意思を伝える。例えば、I have a question. I did not understand that point.など先に自分の意思を伝えてから内容に入るということを徹底したほうが良いです。そうでないと、何を言いたいのかわかりにくい会話に、相手にとって聞こえてしまいます。このやり取りはメールでも同様です。

グループワークや、グループディスカッションは先手必勝

授業の中で、複数人のグループに分かれてワークやディスカッションすることが多々あります。上の積極性にもつながることですが、自分から!自分のコメント1番に伝える(遅くても2番)が絶対です!

まず、グループ分けを教授がする授業もあれば、自分たちでグループを作るところから始まることもあります。これは、積極性がないと致命的ですよね。だいたい、席の近い者同士でグループを組むのが一般的なので、隣の人に「一緒にやろうよ!」と声をかけます。NOとは言ってこないでしょう。時々、グループの中で役割を決めるときがあります。例えば、ボードにグループの意見を書く人、発表する人、記録取る人など。これも自分が何をやりたいか、先に言いましょう。残り物とかでなく、自分がやりたいことを先に伝えます。積極的に授業参加している意思表示です。

そして、ディスカッションでは、一人ひとり順番が回ってきたら意見を言うというパターンあると思いますが、これも自分ファーストで!後から回ってくると、前に話した人と、意見が重なることもあり、なんとなく、同じことを言うのでは、面白みもないですし、後になればなるほど、前に話した人の情報も考えながら発言することもあるので発言の難易度が上がっていきます(と思ってます)となれば、やはり先に発言するのが有利です。

積極性に勝るものはありません。

必要ではないこと

年齢を気にすること

これは、30代、40代の方が留学する時の話になります。年齢が全く、気にならない、気にしない。といえばウソになりますが、自分が思っているほど、気にする必要はありません。誰も、年齢は聞いてきませんし、(仲良くなったら別です)いくつになっても勉強できる環境がアメリカの学校にはあります。私の取る授業のほとんどで、私より年齢の高い方が学ばれています。年齢で人のことを判断したりしませんから、気にせず学んでください。私が語学学校を修了する時に校長先生たちと話をしていて「I am old enough.」と言うと、「NO!!! You are not!」と全力否定されました。50代や60代の人も沢山大学では学んでいるよ。

知っているとよいこと

世界で起きているニュース

ニュースはいつもキャッチアップしておいたほうがよいです。雑談や授業の最初に教授が話をしたがる人います。ニュースを見る、聞く、読むをしていると自然と入ってくると思うので、すごく気に掛ける必要はありませんが、情報としてあると色々便利です。

アメリカのドラマや映画、役者、有名人、スポーツなど

話題に入っていくための入り口として知っておくといいですよ。教授が時々、例題を挙げる時に有名人を使ったりしてます。例えば、Steve Jobs, Elon Muskなど。加えて、スポーツの話も結構します。私は日本の野球も、メジャーリーグも大好きなので、野球の話は大得意です。もし、みなさんが住むまたは住むことになるなら地元のチームを応援しましょう!残念ながら、我がSan Diego Padresはあまり強くないんですけど、いつも応援しています。ちなみに、今年から西武ライオンズで活躍していた牧田投手が加入されました。同じリーグのLA Dodgersと対戦するときは可能な限り応援にスタジアムまで行きます。チームはPadres応援だけど、個人的にはマエケン(LA Dodgers)応援しています。

まとめ

必要な事、必要ではない事、知っておくとよい事など人それぞれで若干基準は異なると思いますが、単に英語を勉強したい、視野を広げたい、という思いだけでなく、ぜひアメリカという国、文化、音楽などに興味を持っておくと、英語習得も早いと思います。